Friday, July 8, 2011

小暑

今日は写真についてプレゼンテーションがある、本当に鉢の写真を書きたいでも私たちいつも日本のことを話しますから、今度、たぶん他のことのほうがいいかな。これをするためについ古い写真を見た、ちょっと悪いよ。でも実は、よくも悪くも、ちょっと悲しいだけと、今の仕事をしているの理由と小さい時の夢もう思い出させた。今までの間、ある夢はちょっと変わったや忘れたこともある。その歌の內容を思い出してー今負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの?一つしかないこの胸が何度もばらばらに割れて。でももう考えている、私は本当にラッキーかな、だから自分の声を信じ歩けばいいの

2005/実はわたしは小さい頃、孤児院で仕事をしたい。皆さん、SOS Children's Village という孤児院は聞くことがありますか。その時もっと知りたいのために、高校の間、二回ラオスとリパの孤児院でボランテイアをした。
その孤児院、だいだい百名子供がいました。そして、十個ぐらい家がありました、すべての家も一人母と九名ぐらい子供がいる、こどもは三歳から十五歳まで、家族みたいに住んでいました。SOS Children's Villageは世界とこでもあります、でも文化がちょっと違うから、全部ちょっと違います、例えば、ラオスでの子供達は毎日お寺へ行く、靴を脱いで、フロアで座った、そして一緒に綺麗な祈りをしていました、本当にとても特別です。その時、毎日と子供達絵を描いたし、ゲームを遊びたし、ラオスは今も共和制国家です、高いビルやMcDonald やパソコンなどもうなかった、しかしもう楽しかった。
その後、子供から「あなた自分を描いた絵本は見たいよ」と言いました。よく私は本当に幸せと思います、小さいからいろいろ面白い経験がもらいました、だから、いつも自分で負けないでと思い出させます。

考えていて写真の中の女の子は今たぶん九歳になった、本とにもう一度あいたいよ。

1 comment:

ゆうこ said...

ラオスで訪問可能な孤児院を探しています。
何かご存知でしたら教えて下さい。