Monday, May 30, 2011

怪しい熊の出会い

你知我成日見到香港d公園就覺得hmm,好細o個d,路邊,無人,無草無樹那些石屎「公園」。這個故事本來是寫一個怪婆婆的。但因為我唔識畫人,所以把主角變為動物。請見諒。這也是日文功課。有點長,但....或者你會把這夢想實現。
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森林裏住了一隻可疑的黑熊,他的頭髮很黑、黑得連眼耳口鼻都看不清。他又高又強壯,小刺猬心想「他一定是吃小動物的。」黑熊總是站在山上,拿着大袋子,用力向山下拋,把小動物撈回家。然後把動物困在籠中,肚子餓時便吃掉他們。
小刺猬也曾見過這個籠,籠中還彷彿有東西晃動,小刺猬想:沒錯,他一定是吃小動物的。
往市場時,小刺猬必須經過這座陰森的小山丘,但他從來不隨便經過,總是遠遠的站着,確認沒見到黑熊,才匆匆跑過。
偶然也會在市場中見到這可怕的黑熊,他總是穿着很厚很長的外衣,拿着巨大的袋,那個袋中說不定藏了數隻小刺猬呢。每當小刺猬見到黑熊便會立刻躲到大樹後面。

第一次見到黑熊在市場出現時,他拿着超大的袋,像坦克車般步操着,碰到東西仍頭也不回的繼續走。什至差點碰到小刺猬。小刺猬嗅到他身上的味道,像壞芝士,也像小動物的肉味。那次開始,偶然會在森林裏見到黑熊,雖然很是害怕,但小刺猬越來越好奇。

有一天,他聽到「早晨,小刺猬」黑熊的聲音比他想像中親切。「早晨呀,小刺猬」黑熊再說一遍。「你住在這森林裏嗎?」黑熊從大袋裏拿出一塊小石頭給小刺猬後便往山上去,小刺猬嚇得口也張不開來。

這塊石頭上畫有一朵小花,「也許這黑熊也吃花?」小刺猬心想,今天真好運,若剛才他肚子餓,我現在大概已經死了。那天晚上,小刺猬一直拿着小石頭看了良久…

那次以後小刺猬一直在森林裏尋找黑熊的蹤跡,但是一直沒有找到。也許他得到了感冒?或者吃得過多小動物,胖得不能出門。還是從山上掉下來了?有時小刺猬不由自主地走到這座山的附近,但一直也沒看見黑熊。

差不多一周沒有見到黑熊了,他會不會餓死了?突然小刺猬想起黑熊送小石頭給他的時候,黑熊看起來一點也不胖,聲音也很溫柔。他鼓起勇氣,走到黑熊的山下,伸出手指準備按門鈴,按之前卻飛快地跑回家去。

最後,在市場裏在見到這古怪的黑熊,原來他沒有死,大概只是得了感冒。那次他拿着大袋,看起來十分重,突然間袋從他的手上滑落,一個個糯米磁咚咚地四散於地上,小刺猬把其中一個拾起,但旁邊走過的動物們竟一個都沒幫忙。

「早晨呀小刺猬」黑熊望着小刺猬手上的糯米磁說,「謝謝你。」小刺猬靠近一點,把糯米磁放進他的大袋裏,細心看看裏面有沒有裝着小動物,可是只有奶和糯米磁,什麼都沒有了。

小刺猬從近距離看見到黑熊對他微笑。黑熊再給了一塊小石給他,這次小石上畫了兩朵花。「若你有時間歡迎來我家玩呀。」

小刺猬把新的小石子放在床邊,想起黑熊和他的糯米磁,沒有一個人幫他,彷彿很寂寞的。那天晚上小刺猬畫了一張咭,是一隻微笑的熊。

第二日,把咭放進黑熊的郵箱裏。頭上彷彿好像有什麼似的,他仰頭看發現黑熊站在山上說「早晨呀,想上來一起玩嗎?」小刺猬緊張得飛快地跑回家去。

小刺猬想黑熊的臉其實很友善,他看來也不是那麼高,可能現在只吃奶和糯米磁,所以變細了。那天晚上,他再畫了一張畫,這次小刺猬畫了一隻正在吃糯米磁的熊。第二天靜俏俏地放在黑熊的郵箱去。

「早晨呀…」黑熊就站在小刺猬旁,拿着很大很重的袋,「這是給我的嗎?你畫的畫很美呀。我的袋很重,可以幫忙一起拿上山嗎?」

小刺猬和黑熊沿住小山路上山,一路旁長滿白色和紫色的花。那裏沒有動物的肉味只有草和花香。「請隨便坐,但要小心呀」黑熊把長長的草潑開。然後小刺猬看着眼睛變呆了。

長長的草背後是一幅大畫,是一幅由彩色小石砌成的畫,四周放了顏料,也種着不同的草木。像夢一般美。

「這裏以前是一個石屎公園來的,我在這裏種了很多不同的花草呢。每當我一個人的時侯就會砌這幅畫了」從這幅畫,可以看出黑熊平日一定很寂寞了。突然,樹間傳出了怪聲,這聲音以前也聽過,很可怕呢,現在看到了。原來樹上的鳥籠現在成為一家青蛙的家。

黑熊拿出很美味的黑糖抹茶奶,喝後大家感到暖暖的,一起在石頭上塗顏色啊。

此後,小刺猬常常往黑熊住的小山丘,一起往市場去,尋找美麗的石塊,把有趣的東西放進大袋裏,一起拿着上山。一面砌石畫,一面做可麗餅。

可麗餅的香味傳遍森林去,其他動物知道黑熊不可怕,有時也拿着很重的袋子,把漂亮的石頭帶到山上,又把黑熊山的種籽帶到森林的每個角落去種。


怪しい熊の出会い

大きい森に、怪しい黒熊が住んでいました。髪がとても黒いので、何時も顔を見られない。その黒熊は高くて強い、巨人みたいでした。よく「小さい動物を食べるつもりだ」と思っていた。
時々、山に立って、大きい鞄を持って、外に投げて、動物を釣ります、そして、すばやく動物を籠の中に閉じ込めて、お腹がすいたら動物を食べると思っていた。

この籠は、数回見たこどがある。山の上に置いた、籠の中に、移動体みたいなものをみたこどがある。だから、時々怖声が聞こえました。やはりその熊は動物を食べている信じる。

市場へ行く時、その熊住んでいるの高い山の前通らなくては行けませんでした。その時いつも遠いに立って、山の上を見て、何時大きい鞄が見えない時、走りました。

時々、森でもその高く強い熊を見たこどがある。そのくまはいつも厚くて長いコートを着て、大きい鞄を持って、そのコートは、二三名動物を隠せると思っていますよ!その熊を見た時はすぐ隠れました。

初めて市場で熊を見た時、大きい鞄を持っていました。大きいタンクみたいに市場で独り歩きしていました.物にぶっかたことがあるのに間断なくて歩きました。そのくまの匂いを嗅いでいました。古い店と小さい動物の肉臭いみたいです。

その時から、時々森で熊をみました。熊に恐れをなしでも、もっと知りたいと思いました。

ある日、「お早う、はりねずみちゃんね」熊の声は私の想像より優しかった。「お早う、はりねずみちゃん」熊もう一度言った「隣に住んでいますか」私は口を開けられませんでした。そして、熊は鞄の中から、小さい石を出して、わたしにくれて、「まだ」を言ったら高い山へ帰りました。

その石の上に、小さい花を描きました、花も食べると思っていました。今日は本当に運が良く、もしあの時熊のお腹がすいていたら、私は死んでいただろう。その夜は、ベットで石をもって考えてしました。

その後いつも森で熊を探しました。でもいつも見られませんでした.たぶん病気になった。たくさん動物食べて太り過ぎになった、外ででられない。よく高い山の隣へ行った、よく見た、でも大きい鞄も熊も見えませんでした。

もう一週間熊が見えない。飢えてしった?突如前の出会いを思いでした、実は石をくれた時、見た熊は太り過ぎじゃなくて、声も優しそう。そして勇気を持って、熊の山へ行きました.ドーアベルを見た、指を出しました、押さずに、すぐ家へ帰りました。

最後、市場でもう一度怪しい熊を見ました、死んでいない。たぶん風邪だけ、その時大きい鞄を持って、重いそうです。ぱっと手から、落ちました、お餅はいちいちに散り散り、私は一個を拾いました、でも隣の動物はぜんぜん応援してくれませんでした。「お早う、はりねずみちゃん」私はよく鞄の中を見て餅は鞄に入れて、鞄の中はミルクもありました、でも動物はいない。。。

怪しい黒熊は私に微笑をくれました。「ありがどうがざいました」と言いました、新しい石をくれました。今度の石は花が二個いました。「もし暇がある時、私の家へ来てください!」

私は新しい石をベットの隣に置いて、この熊は寂しそうです、熊と餅、誰も応援しなかった.その夜、カードを描いて、そのカートの上に微笑な熊がいました。

次の日怪しい熊のポストに入れて、ぱっと頭の上に、何があったそうですか?頭を仰ぎ見ると、黒熊が私を見て「お早う、山上に来たいですか」私はすぐうちへ走った。

近く見た、黒熊の顔は優しそうです。山の前は高くて強いじゃなくて、たぶん食べないので、小さくなった、たぶん今餅とミルクだけ食べている。その夜、新しいカードを描いて、今度は、餅を食べている熊を描きました、静かにポーズに入れました。

「お早う。。。」私の隣に立った、大きい鞄を持って「それは私にくれた?はりねずみちゃんの絵はとてもきれい!私の鞄はとても重いね、一緒に持っていただけないでしょうか」

小さい道に歩いて、山上に行って、たくさん白と紫花がある。動物の臭気はなくて、草と花の香りだけありました。「おかけください、でもきをつけてよ」熊さんは長い草を押しのけて、私の目が大きくなりました。

長い草の背後に、大きい絵をありました、この絵は石と木の実を使って組み立てる、いろいろ絵の具がありました、その周り、たくさん花を植栽しました。夢みたい。

「ここは、前コンクレート公園です、私はたくさん木を植栽しました。この小さい庭は私は一人で描きました」その絵から、熊さんはよく寂しそうでした。突然変な声を聞こえました、その声は前にも聞こえました、怖いね、今見えます、大きい籠は鳥の家でした。

熊さんは台所から抹茶ラテを持って来ました。とても美味しい「あたたくなったら一緒に描きましょう」

それから、よく熊ちゃん山上の庭へ行きました、一緒に市場へ行きました、綺麗な石を探して、鞄にいろいろ面白い物を入れて、鞄は重いになって、一緒に持って山へ行きました。よく一緒に石の上に絵を描きて、餅とクレープを作りました。

クレープの香は森にくれた、皆さんもよく山上へ行きました、一緒に花を植栽して、絵を描きましょう。

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